街の珈琲屋さん マスターの独り言

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今年も中洲Jazzに行ってきました

 今年は、地元のミュージシャンも多数参加するということで、色々なステージをはしごの覚悟での参加です。
天気予報では、「雨」
最悪の中洲Jazzになるのか?と心配されましたが、
土曜日の最初のステージ15時からの「桜井ゆみGroup」が始まるころから持ち直し、順調なスタートです
14時過ぎにキャナルシティーに着くとすでにリハーサルがはじまってました。
ヴォーカルの桜井ゆみさん
スタンダードナンバーを中心のヴォーカルは、素敵でした。
ギターの田口悌二さん
この日は、コーラスで彼の歌声を聴くことができました
ベースの丹羽肇さんとキーボードの木村暢子さん
サウンドプロヂューサー?の暢子さん、リハーサルは厳しくピリピリ、真剣そのもの、さすがプロフェッショナル
丹羽さんのエレキベースは、久しぶり、安定したサウンドは落ち着きますね。
平賀マリカさんのステージ
今年は、娘が4thトランペットを吹いているBASARACA BIGBANDがバックを務めます。
さすがにベテラン?
歌はもちろんMCでもお客様を魅了しました。
今回のラストは、川端リバーサイドステージの「ラッキーヒルズゴスペル」のステージです。
川を挟んでのステージはファンタスティックな雰囲気ですね
川端ぜんざいの飾り山笠もステージを演出します。

パワー全開の「ラッキーヒルズゴスペル」は、川を隔ててもグルーブが伝わります。
そして川面にも素敵なステージが広がりますね
素敵でしょう。
ここでも暢子さんの存在の大きさを感じることができましたよ
すべてが終わって、S須磨子さんと生ビールと豚骨ラーメン、そして焼き鳥
博多の夜は、やっぱり素敵です。


| 音楽 | 15:25 | comments(0) |
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