街の珈琲屋さん マスターの独り言

我々おじさんの社交場、西中洲「CANDY」が突然閉店になったのが、2月25日

それからずいぶんたったような気がします。

そんな中うわさで、「CANDYの堺マスターがLIVEばするげな」との情報が････

そんな素敵な集まりが、11月24日、中洲の人形小路にある「jamp」であった

jampのオーナーは、曽我くん

CANDYでギターを弾いてたかっこいいお兄さん

西南高校の同窓生を誘って「jamp」へ乗り込む

なんか嬉しい空気が漂っている

そんな中LIVEは始まった

ギターのサポートは、もちろん曽我ちゃん

ちょっと緊張気味の堺マスター

いつもと変わらない優しい笑顔と歌声

インターミッションを挟んで、後半は、いつもの堺マスター

曽我ちゃんのギターに、ベースも加わり、我々もCANDY時代に戻っていく

全曲歌えるやん

昔の仲間とのデュエットは最高!!

ところでこのおいちゃん、いつもCANDYで観ていたぞ

どおりでうまいはずやん(納得）

奥の方では、奥さまが････

心配そうだけど、嬉しそう

やっぱり、歌ってる堺マスターは、さまになってる

最初にCANDYを訪れたころに戻った夜でした

曽我ちゃん、また来るね

１１月１０日は、福岡市郵便局長会主催の能古島１周ウォーキング大会に息子と一緒に参加しました

能古島と言えば、古くは万葉集に歌われ、我々の年代では、井上揚水さんの「能古島の片想い」

更には、井上ひさしさんの作品で人形劇の「ひょっこり・ひょうたん島」のモデルになった島でも有名ですね

姪の浜からフェリーで約１０分、福岡タワーやﾔﾌｰﾄﾞｰﾑをバックの船旅？ですよ

当日は、あいにくの天気、雨こそは降らなかったけど、風が強く、スタート時間を待つ間、かなりつらい思いをしましたが、郵便局長さん達の温かいおもてなしで、スムーズな運営

とっても気持ちがよかったですね

中間地点の「能古島アイランドパーク」の「あなたのミゼット」で余裕の記念撮影

そして息子と一緒に感動のゴール？

近くの松崎郵便局のT橋局長さんに撮ってもらいました

１周９kmを１時間４５分でのゴールでした

豪華賞品にはかすりもしなかったけど、参加賞で頂いた「能古うどん」や「クッキー」は、参加費５００円を考えると、とっても豪華な参加賞ですよ

来年も参加したいと思うウォーキング大会です

来年もよろしくお願いします

11月7日午後5時46分
娘が元気な男の子を出産
体重が2974ｇと立派な男の子です
名前はまだ決まっていません
両親が素敵な名前をつけてくれるでしょう
でも早く名前がほしいよね
二人は頑張りました

朝から付き添いで、昼食抜きの須磨子さんも、かっこよかったよ
彼は、お父さんが仕事が終わって駆けつけてくるまで待っていたんだよね

私も仕事が終わるのも待ち切れず、可愛い天使の写真を撮りに産婦人科へ、今はレディースクリニックって言うんだそうです(笑)

天使の笑顔ってこの事を云うんですね
綺麗な肌色の赤ちゃんは、融けてしまいそうでした

触ると、壊れそうな手やほっぺ
いっぺんで虜になりました
世界一の赤ちゃん誕生です
頑張った娘と、ねぎらいの記念撮影

工藤家と後藤家に「たからもの」が生まれましたよ
これからもよろしくってとこです

彼の写真は、これからもどんどん増えて行くことでしょう(笑)

てっちゃん、みどり、素敵な生命を有難う

 
ロスの友人D﨑くんの所へ行っていたS利くんが帰ってきました
S利くんの今回の渡米の目的は、カントリーのLIVEを観に行くこと
ブラッド・ペイズリーのLIVEを堪能してきたようです
写真と動画を見せてもらいましたが、アメリカでは、日本と違ってみんな平気で写真を撮っていたそうですよ
さすがカントリーの本場のLIVE映像は、うらやましいくらいに豪華なステージでした
D﨑くんから頂いたT-シャツは、Fender のFactry Tourの記念T-シャツ
これは貴重です
そしてカッコイイ
いつ着たらいいの
着れません(笑)
おまけに、Fenderのロゴステッカーとピックが入っていました
S利くんからは、スタッフと一緒に食べようと「See’s Candy」のチョコレート
ここのチョコは、大好きです
アメリカに似合わず美味しいんですよ
この渡米で、S利くん、念願のブラッド・ペイズリーのLIVEはもちろん
Fender Factry の見学
LIVIS博物館にも足を伸ばしている
LAからSFまでも足を伸ばしているんですよ
もちろんSFでは、ケーブルカーにも乗車
うらやましい限りです
お礼の電話をかけたら、D﨑くんからは、「元気なうちにアメリカに来ないと、いろんなところを案内できないよ」との返事でした。
いつになったら渡米できるかな･･････