街の珈琲屋さん マスターの独り言

１１月２１日は、月一回の異業種交流会
今回は、福岡で外国人向けの情報誌やマップを創られている「ニック」さんのお話を聞きました　カナダ・トロント出身のニックさんが、なぜ福岡を好きになったのか？　それに至るたくさんのお話
東南アジアで仏教を勉強することから始まり、福岡ファンになったいきさつ、とっても興味深く拝聴しました

今回の会場は警固にある「Table」という壱岐牛を直接壱岐から送ってもらっているというお店です
オーナーの原田さんは、異業種交流会の仲間で、某大手飲料メーカーから独立された若手のイケメンオーナーです

われわれの勝手なリクエストで、「壱岐牛づくし」を採算度返しで出してくれました
まずは、壱岐牛のローストビーフ
そして、ミネラルたっぷりの塩でいただく壱岐牛ステーキ
繋ぎなしのハンバーグ　ソースとの相性が抜群です
さらに、壱岐牛レモンステーキ　あっさりしていくらでも食べれます。オニオンも全然からくなく、甘くておいしかったですよ
これは、壱岐牛しゃぶしゃぶ
締めは、壱岐牛カレー
ブランド和牛の原点といわれる壱岐牛をいろいろな形にして味わうことが出来ました
牛脂のまろやかさに感動しましたね
Tableさんは、ランチもやっておられます
そのメニューは、　これ、すべてにグリーンサラダ食べ放題とコーヒーが付いているそうです
また行きたいお店ですね
その時は、原田さん、よろしくお願いします
お店の入り口　ここから２階に上がります
　間違いなく壱岐牛
そして外観、　見上げないとわかりませんが、ちゃんとカタカナでも「テーブル」と表示してありますよ

帰りに、警固公園を通りイルミネーションをみてきましたが、今までより少し規模が小さくなったように思えるのは私だけかな？

今回が５回目になる、福岡市郵便局長会主催の「能古島１周ファミリーウォーキング」に参加してきました
実は、初回からの参加皆勤なんです
今回は、数日前からの雨天予報
ブラジル譲りの「雨男」の実力発揮か？と雨傘持参という前準備にもかかわらず
絶好のウォーキング日和に
予定の９時１５分発のフェリーには定員オーバーで乗れず、１５分後の臨時便で能古島にわたります
恒例の能古島到着写真　今回は、H男君と二人だけの参加でしたので、自撮り
自撮り特有の顎に力が入りすぎ写真になりました

会場に着くとすでにたくさんの人が････
今回は、主催者側で、記念撮影場所を作っておられ、係の方にシャッターを押してもらえるというサービス
　私たちは、日中シンクロ機能を使ってストロボを炊いたのですが、あいにくここの場所は逆光
撮ってもらったほとんどの人の顔は、暗くなっていたでしょうね
次回から、大会本部近くに記念撮影場所を変更されたらいいと思います

途中で、係の人に数回シャッターを押してもらいましたので、今回は、H男君とのツーショットの写真がたくさん撮れました
　　後ろに西戸崎が見えませんか････？
　霞んで見えにくいですが、後ろは玄海島です
中間地点のアイランドパーク前の「あなたのミゼット」の前での恒例の記念撮影は、イモ天を食べての自撮りです
この中間地点のイモ天の塩味とイモの甘さが力を与えてくれます

　ゴール
今年は、蜂の出現でコースが1kmショートカットされ7.5kmのコースでしたが、久しぶりのウォーキングで、1kmマイナスが助かりました(笑)

能古島1周ファミリーウォーキングは、郵便局から参加費用500円振り込んで参加します
完歩後のゴール付近では、おたのしみ抽選の発表が
食事券や能古島特産品などが準備されています。
今年を含めて過去5回は、私と一緒に参加された方はすべて何らかの賞品をゲットされていますが････
今年もH男君が能古島のハチミツセットをゲットしましたが、やはり1番違いですが、5回皆勤の私は、毎回参加賞のみでした。それでも参加賞は「能古うどん」や「手作りクッキー」など満足する内容ですよ

　大会開催5回記念に参加者に渡された缶バッチです。実は昨年缶バッチの作成を提案していたら、すぐに採用していただけたんです。
毎年、続けてもらえたらうれしいな

さあ、来年は、S磨子さんも参加するバイ