2011年8月9日 (火)
The Song of Strings
The Song of Strings の LIVE が福岡のジャズシーンには必ず登場する、名門「ニューコンボ」で初LIVEをするということでS須磨子さんと駆けつけました
20時開演なので、お店は少し早じまい(ごめんなさい)
それでも間に合いそうにないので、車で会場前の駐車場へ・・・・
ニューコンボに入ると、ギターの田口さんが入り口に・・・
今日は素敵な夜になりそうだ・・・・
席は、ステージ横の特別席?を先に来ていた同級生のS井くんとK光くんが取っていてくれたので、そこに座る
リーダーのベースの丹羽さんもわざわざ挨拶に来られた
ステージ横の席は、おもしろい
はじめての視野ですね
まるで、ステージの袖から見守るスタッフのようです
ヴァイオリンの後藤さんが目の前に
それだけでも感動ですね
今回のThe Song of Strings は、新曲中心の構成で、今まで以上にジャズの色が濃くなっている
丹羽さんの奏でるベース、それをサポートするような田口さんのギター
そして、最高のヴァイオリンを聴かせてくれる後藤さん
ますます彼らの虜になってしまう
次回は、秋ぐらいを予定されているようです
次回も何とか都合をつけて、The Song of Strings を楽しみたいと思います
会場が、バリバリ冷房が利いていたため(直接冷風がかかる席だったせいもあるけど)
熱くなった気持ちが・・・・・
それ以上に、彼らの演奏に酔った夜でした
あの席はいい音なんですよね!音楽を楽しめたようで何よりでした。
先週トニーが広州から帰ってきていて、ちょうこ&トニー&丹羽さんのトリオを聴いたばかり。土曜日だったらご一緒できますね!
田口さんのギターも本当に素晴らしいと思います。福岡ってすごい街です。
KAMEさん、寒さ以外は、最高でした
今度は、中洲ジャズ
娘がBASARACA BIG BANDでトランペットを吹きます