2012年3月18日 (日)
15年間、ご苦労様でした
オープン以来、15年間、街の珈琲屋さんで素敵な音楽を流してくれたアンプの音のヒズミが激しくなり、左チャンネルに至っては、音が出ない状態が続いたので、交換をすることに・・・・
今まで私たちを楽しませてくれたのは、ONKYO A-922M
とっても気に入ってました。
新しく街の珈琲屋さんで活躍してくれるのは、
同じONKYOのフルサイズプリメインアンプのA-973
私にとって初めてのデジタルアンプです。
アンプのランク的には、ちょっとおとりますが、シンプルで扱いやすそうです。
スピーカーのラインの左右を接続するときに、バランスがないのにはびっくりしましたが・・・・
これから私を含め、街の珈琲屋さんに来られる方の気持ちを安らげてください。
20数年前、レコードの時代はONKYOのアンプ使用していました。
デザインもシンプルでいいですね!
現場こうじさん、いつも有難うございます。
安かった割には、音がクリアで、音に奥ゆきを感じます。
それだけ今までのA-922Mがへたってたんでしょうね(笑)
チェリーロードを愛飲してる、西戸崎の辛子変態子です。
A-922M、INTEC275シリーズですねぇ、懐かしい。
当時、ONKYOの販売ヘルパーをやっていたので、275シリーズをかなり販売した思い出があります。
自分が今使ってるのはCDプレーヤー一体型のCR-D1吉田苑モデルなのですが・・・・。最近はオーディオから遠ざかっているので、最新のアンプはわかりませんねぇ。